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中川 一政 | Kazumasa Nakagawa

中川 一政(なかがわ かずまさ、1893年(明治26年)2月14日 - 1991年(平成3年)2月5日)は、東京府生まれの洋画家、美術家、歌人、随筆家である。

[評伝・その他]
97歳と長命であったが、晩年まで創作活動を続けた。視力が衰えたため、家政婦に絵の具の色の名を大きく書かせて描く時に見分けたという。絶筆はかねてから好んで描いていたバラであった。バラを題材にした作品は判明しているだけで800点を超える。

遺した美術品コレクションが競売にかけられた際、それまで判明していなかったがゴッホの油彩画であることが判明した絵画があった。当初は落札予想価格が1万円とされていたものが、6600万円でウッドワン美術館に落札された。中川一政自身がゴッホ作であったことを知っていたかどうかは不明。

戦時中、伊豆に疎開し、その途中、真鶴に魅了された。(出典:Wikipedia)


[略歴]
1893年 東京本郷に生まれる。
1914年 初めての油彩画「酒倉」を描く。
     巽画会展で岸田劉生の目にとまり入選。
1922年 石井鶴三、木村荘八、岸田劉生、椿貞雄らと共に春陽会の客員となる。
     「漁村凱風」が全国知事会から東宮御所に献納される。
1931年 水墨画の個展を開く。
1962年 ミュンヘン市立博物館で、現代日本美術に関する講演を行う。
1975年 文化勲章受章。
1977年 中国文化交流使節日本美術家代表団名誉団長として中国を訪問。
1989年 アトリエのある神奈川県真鶴町に中川一政美術館が開館。
1991年 死去。享年97歳。

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