お客様の声

customer's voice

「この家のこの壁面にはどんな絵が似合うだろうか?」

マツミハウジング 社長 松井 修三 さん

マツミハウジング 社長 松井 修三 さん

家造りというお仕事柄、「この家のこの壁面にはどんな絵が似合うだろうか?」という思考習慣がついてしまっているという松井様が、ホンビン・ヅォー先生の作品「ひとやすみ」に出会われた時は、まさに「これだ!」という直感が働いたとのこと。住まいと絵との密接な関係についてもお聞きしたところ、「どこの家にも、最低1箇所は絵を掛けると引き立つ壁面があるものです。そこに適当な絵を掛けてやると雰囲気が俄然よくなります。『いい家』というのは、住み心地のよい家をいうのですが、雰囲気も大切な要素なのです。
特に玄関ホールの壁面は大切です。そこに掛けられる絵によって、家全体の雰囲気が語られてしまう。いや、そこの主のセンス、人柄までもが表されてしまうような気がします。」と、うなずかされる言葉をいただき、大いに参考にさせていただきました。