展覧会情報

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― パリの詩情を描く ― 田中 善明 展 | Zenmei Tanaka Exhibition

会期:2019年1月13日(日)~26日(土) ※最終日は午後5時閉場

作家来場:1/13(日) 17(木) 19(土) 23(水) 26(土) 午後1時~5時

開廊時間:午前11時~午後7時30分(土日、祝祭日は午後6時30分閉廊)

パリの街路樹やカフェが立ち並ぶ広場の一角で、お馴染みの赤いジャケットを着た初老のバンドマン達が奏でる音色が陽気な歌声とともに聴こえてくるような光景には、人生を謳歌する喜びと、時には哀愁を垣間見せる情感も漂う。当画廊7回目の紹介となる今展では、2020年の書店に並ぶカレンダー採用作品の新作原画も初紹介いたします。ぜひこの機会にご高覧下さいますようご案内申し上げます。

Message メッセージ(2019年)

Message メッセージ(2019年)
 La bohème la bohème ça voulait dire on est heureux...
 ある日ペンキ塗りの歌声が聞こえて来た。ちょうどモンマルトルに近いアパルトマ
ンで生活していた時に。曲名は知らなかったが、そのメロディーが心の中にストーン
と入り込んでしまった。今自分はパリにいる、今自分はキャンバスに向かって絵を描
いている……、
まさに青春真っただ中で!
 まるで自分の気持ちを代弁してくれている様な曲に思えた。後にシャルル・アズナ
ブールが歌う“ラ・ボエーム”だと知った。日本語訳を読んだ時、画家になる夢を抱
いた青年の若き日の青春と挫折を歌った曲だと分かった。
 あれから歳月は流れ、自分は今も描き続けている。何と幸せな事か!
 その頃の思い出のパリの情景や、一日の終わりにカフェで一杯飲み、歌い、語り、
人生を謳歌している人々を今描いている。
 毎日まいにち、自分も彼等の様に、飲んで、時には歌って、人生をより楽しく生き
て行こうと思う。“ラ・ボエーム”の歌の中の青年の分までも。

田中 善明 略歴

田中 善明 略歴
1946年 横浜に生まれる
1972年 神奈川美術展出品、独立美術展出品
1973年 横浜新人展招待出品
1975・78・80年 スペイン・フランス遊学
1976年 独立美術協会会友
1983年より日本各地にて個展開催
2011・12・13・15・17・18年 シルクランド画廊 個展
現在 無所属

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