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新鋭作家セレクション / 常設展| Selection of new and powerful artists / Permanent exhibition

会期:2017年8月20日(日)~9月2日(土) ※最終日は午後5時まで

開廊時間:午前11時~午後7時30分(土日、祝祭日は午後6時30分閉廊)

現在第一線で活躍する著名作家たちも、デビューまもない時期には方向性を模索しつつ試行錯誤を繰り返してきた。キャリアを積み上げてからはもう再現不可能と思われる感性を孕む作品との出会いを期待しつつ新鋭作家3名の作品をセレクトし、画廊の半面スペースの特設コーナーにて展観いたします。

【奥村 彰一】
中国留学で中国画的技法を学び、2013年の帰国後から伝統的な日本画的要素と中国画的要素を合わせた「おねえ山水・おじい山水」シリーズの制作を手がける。このシリーズは、中国の理想郷の表現である山水と、道釈画のような自己の内面に求める理想の表現であるおじいさん、仕女画のような理想的な女性且つ娘であるお姉さんを組み合わせて出来ている。作品には、北宋山水の持つ曼荼羅的宇宙観が根底にあり、大宇宙と小宇宙の共振が表現されている。(参考:Wikipedia)

1989年 北京生まれ 東京育ち/ 2017年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画研究領域 修了/現在 多摩美術大学日本画研究室 副手


【飯田 文香】
刻々と変化する四季の植物や人の命のきらめきを丹念に描いた作品からは、瑞々しい透明感が感じられる。茎から葉のライン、ゆらめく木々、土や山の匂い、それらをじっくりと観察し描くという根気のいる仕事を「手をかける楽しさ」として夢中で制作する。その作品には愛情と命が吹き込まれ、人々を思いもよらぬ感動へと導くことでしょう。

1990年 神奈川県横浜市生まれ/ 2014年多摩美術大学日本画科卒業


【江上 越】
「漢字」の意味が中国と日本ではまったく異なる体験をした作家は、人の顔を描いた「絵」と「言葉・音」を組み合わせることで「誤聴ゲーム」という作品を生み出した。今展では仏像・能面など神仏とコミュニケートする媒体のもつ精神性を探求した作品を展示。観る側も知らず知らずのうちにそれに参加し、異次元へ誘われることでしょう。

1994年 千葉市生まれ/ 2016 中央美術学院 大学院生 劉小東研究室 / 2017年ドイツのZKMに交換留学

新鋭作家セレクション

常設展

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