展覧会情報

exhibition

~岩彩写意 古壁生輝~ 江 屹 展 | Jiang Yi Exhibition

会期:2016年12月11日(日)~24日(土) ※最終日は午後5時まで

作家来場:12/11(日)、15(木)、17(土)、20(火)、23(金) 午後1時から5時

開廊時間:午前11時~午後7時30分(土日、祝祭日は午後6時30分閉廊)

江 屹による11 回目の個展を開催いたします。創作においては、常に異次元へのコミュニケーションを求め続けると語る作家は、同時にありのままの人と自然から生まれる対話の中にも作品のモチーフを探究している。太古に思いを馳せることと、日常の記憶の断片を繋ぎ合わせることでようやくつながる一本の線を見出そうと模索し続ける。ぜひこの機会にご高覧下さいますようご案内申し上げます。

Message メッセージ(2016年)

Message メッセージ(2016年)
 昨年から中国での活動が増え、忙しいなかで時間を過ごしてきました。冷たい北風が木々の葉を落とす頃になるたび、葉の色の変化をもっとしっかり見て、季節の移り変わりや時間の流れ、生命の儚さなどをゆっくり感じ取りたいなぁと思いながらも、時は瞬く間に過ぎていきます。
 過去に起きた事は自分の記憶の中に断片的に存在していますが、日々の出来事に重ねると、一つ一つの記憶がより深まったり、また一度は忘れそうになったりの繰り返しで、延々と終わりのない物語のように続いていきます。私は画家でよかったと思います。自分の制作で何かを記録できるからです。
 確かに感じたことなのに、いざ筆を動かすと、なかなか掴みきれないケースも多いのです。言葉では言い表すことの出来ないような、もっと大事な部分があるのではないかと模索しながら、これまで少しずつ前に進んできました。「休日」、「温馨歳月」、「収穫の季節」などは、それらの記憶が定着した形として現れた作品なのでしょう。
 展覧会が巡ってくるたびに出会いがあり、素敵な記憶になります。今回の個展も、皆様のご来場を心からお待ちしております。

江 屹 略歴

江 屹 略歴
東方芸術院主宰
千葉国際美術協会理事長
東京画派代表


略歴

1958年  中国湖北省生まれ
1990年  千葉大学工学学術博士号取得
1993年  東京芸術大学にて一年間研究
1992年  埼玉県立近代美術館企画展アジア現代美術の旅
1993年  ”抽象・現代・美感”中国現代美術展 台北新光三越 台湾
1995年  千葉市美術館ファサードレリーフコンペ優秀賞受賞
      第四回ビエンナーレまくらざき「風の美術展」賞候補
1997年  東京国際コンテンポラリーアートフェスティバル
      97、99、01、03 NICAF出品
      第26回現代日本美術展 東京都美術館 京都市美術館
      ロスアンジェルス国際コンテンポラリーアートフェスティバル’97 アメリカ
1998年  NHK衛星放送JAPAN THIS WEEKが京都心華寺(襖絵)および江氏を特集
      千葉三越個展(以降、隔年)
2002年  日本橋三越本店にて個展開催
2003年  千葉市芸術文化新人賞受賞
2004年  千葉市芸術文化新人賞受賞記念 江屹展 千葉市美術館
      国際画廊邀請展 中国博物館、北京
2005年  日本橋三越にて二度目の個展開催
      東京画派展 東京
      上海国際芸術博覧会 世界貿易商城、上海
2006年  シルクランド画廊にて個展(以降、毎年)
      上海アートフェア  東京画派として出品
2008年  記念中国改革開放30周年成就展 北京国家大劇院
      世界遺産黄山創作展 東京
2011年  中国大連芸術展覧館にて個展
      「江屹芸術空間」オープン 中国大連市 芸術文化村・星海創意島
2012年  大連北駅壁画制作
2013年  「中国画次元」著書 出版
2014年  芸術北京アートフェア 北京全国農業展覧館
2015年  「東京新画派」大別山制作 東京中国文化センター



パブリック コレクション

1995年  千葉市美術館エントランス壁面レリーフ制作
1998年  京都心華寺(襖絵)
2000年  千葉市若葉区いきいきプラザ エントランスホール壁面絵画

お問い合わせ

contact

下記フォームに必要事項を入力後、
確認ボタンを押してください。

作家名
作品名
お名前必須
電話番号(半角)
メールアドレス(半角)必須
性別
お問い合わせ内容
個人情報の取り扱いについて
1.ご記入いただいた個人情報は、ご用件への対応及び確認のためのみに利用します。
2.また、この目的のためにご用件の記録を残すことがあります。
※IPアドレスを記録しております。いたずらや嫌がらせ等はご遠慮ください。