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Vivle 2019 – 日常の煌めき – 女流画家五人展 |Vivle 2019

会期:2019年3月17日(日)~30日(土) ※最終日は午後5時閉場

作家来場:3/17(日) 午後5時より出品作家によるギャラリートークを行います。

開廊時間:午前11時~午後7時30分(土日、祝祭日は午後6時30分閉廊)

日常の中にあるささやかな喜び、愛しいものとの出会いを女性ならではの視点で描きだす作品に着目してご紹介する日本画家グループ展も、2009年以来10年目を迎え、多くの皆様に親しまれる人気企画として定着いたしました。季節の風物詩コーナーでは、開花が待ち望まれる時期の開催となった今展、各々が想いを馳せる『さくら』を一足先にお花見気分でご覧いただけます。ぜひこの機会に、ご高覧くださいますようご案内申し上げます。

松谷 千夏子 Chikako Matsuya

松谷 千夏子 Chikako Matsuya
- Vivle 2019 テーマ 「さくら」に寄せて -
桜の花は日本人にとって特別な花で、だからこそ絵にするのを絵にするのを躊躇してしまいます。  それでも桜の季節になると心掻き立てられて、皆とする花見とは別に、ひとり秘かに花見をしながらクロッキーしています。

1959 年 神奈川県横須賀市生まれ
1983年 多摩美術大学絵画科日本画専攻(加山又造教室)卒業
1985年 多摩美術大学大学院修了

山田 りえ Rie Yamada

山田 りえ Rie Yamada
- Vivle 2019 テーマ 「さくら」に寄せて -
「夜桜」のこと            
生まれて初めて見た夜桜は、20代の頃、京都の祖母の家に行った折に寄った、円山公園の枝垂れ桜でした。
記憶の中の桜は、右に大きな月が浮かび、辺りに人影はなく、ただただ荘厳に輝いていました。
本当に人がいなかったのか、私が記憶から消してしまったのか、今となっては定かではありません。深閑とした中、私は陶然とそこに立ち尽くしていたように思います。
その時の記憶のカケラを拾い集め作品に試みてみました。

1961年 京都市伏見区生まれ
1983年 多摩美術大学絵画科日本画専攻(加山又造教室)卒業

丸山 友紀 Yuki Maruyama

丸山 友紀 Yuki Maruyama
- Vivle 2019 テーマ 「さくら」に寄せて -
春の暖かく穏やかな空気の中で、溢れだす生命の流れに身をまかせるような
柔らかな気持ちで、この世で巡り会えた心を揺さぶるもの達を、
敬意と愛しさと悦びと恐れをもって自然に大切に描けるようになりたい。

1975年 愛知県生まれ
1998年 早稲田大学 第二文学部美術史専修卒業
2000年 早見芸術学園専門学校 造形研究所日本画塾卒業

北村 さゆり Sayuri Kitamura

北村 さゆり Sayuri Kitamura
- Vivle 2019 テーマ 「さくら」に寄せて -
古来より思いを託すさくら。
美しさを勿体つけるかのように 花びらは舞い 花を終える。
ある時、人の背丈ほどに吹き上がる花吹雪を見た。その姿はまるで暴れ狂う怪優だ。
今年はどんな桜に出会うだろう。

1960年 静岡県藤枝市生まれ
1986年 多摩美術大学絵画科日本画専攻(加山又造教室)卒業
1988年 多摩美術大学大学院修了

越畑 喜代美 Kiyomi Koshihata

越畑 喜代美 Kiyomi Koshihata
- Vivle 2019 テーマ 「さくら」に寄せて -
桜が咲く頃 春はだいぶ進んでいる。冬をじっと耐えていた生き物の中にはもうとっくに目を覚まして 花を咲かせたり飛び始めたり 恋をしてるものもいる。
春のお楽しみを沢山描きとめておきたいのに手が遅いので 逃すものも少なくない。 桜前線にくっついて北上スケッチツアーをすればいいか とも思うが 出不精なのでのんびり来年を待つことになる。
さあ 今年も春が来る。

1960 神奈川県川崎市生まれ
1984年 多摩美術大学絵画科日本画専攻(堀文子教室)卒業
1986年 多摩美術大学大学院修了

Vivle 2019 テーマ 『 さ く ら 』

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