展覧会情報

[開催予定] 開廊23周年展 | 23th Anniversary Exhibition

会期:2026年2月22日(日)~3月14日(土) ※最終日は午後4時閉場

開廊時間:午前11時~午後7時30分(土日、祝祭日は午後6時30分閉廊)

シルクランド画廊は昨年春、銀座から京橋へと拠点を移し、このたびおかげさまで開廊23周年を迎えると同時に、京橋の新店舗もまもなく1年を迎えようとしています。東京の中でもとりわけ「江戸から近代へ」の変遷を色濃く映し出してきた日本橋・京橋界隈は、知と商いが交差する歴史を宿した街です。その空気にも次第に馴染みながら、静かに呼吸を始めているようです。例えるなら、街の余白のようなものを感じつつ彩りを提供していけるいい意味でのゆとりを感じさせてくれる環境かもしれません。新たに歩み始めたシルクランド画廊から、そのようなアートの発信を担っていただく22名のアーティストの作品を、ご紹介いたします。ぜひこの機会にご高覧くださいますようお願い申し上げます。

日本画(作家掲載 五十音順)

飯田 文香
《桃万重》 P6 日本画

大竹 卓民
《瑞雪》 46×72cm 水墨画

楽 嘉怡
《なす》 20×20cm 日本画

片野 莉乃
《眺望》 P6 日本画

北村 さゆり
《春容》 直径22.7㎝ 日本画

越畑 喜代美
《with Vessel》 SM 日本画

小松 謙一
《ツムジ山 -花-》 13.3×9.7cm 日本画

武田 州左
《花篝・926》 42.3×42.3cm 日本画

藤井 美加子
《春暁の積善山》 P10 日本画

松谷 千夏子
《Breath - 呼吸》 F8 日本画

山田 りえ
《クローバー》 F4 日本画

盧 思
《春爛漫》 S8 日本画

綿引 はるな
《舞》 F4 日本画

飯田 文香
《桃万重》 P6 日本画

大竹 卓民
《瑞雪》 46×72cm 水墨画

楽 嘉怡
《なす》 20×20cm 日本画

片野 莉乃
《眺望》 P6 日本画

北村 さゆり
《春容》 直径22.7㎝ 日本画

越畑 喜代美
《with Vessel》 SM 日本画

小松 謙一
《ツムジ山 -花-》 13.3×9.7cm 日本画

武田 州左
《花篝・926》 42.3×42.3cm 日本画

藤井 美加子
《春暁の積善山》 P10 日本画

松谷 千夏子
《Breath - 呼吸》 F8 日本画

山田 りえ
《クローバー》 F4 日本画

盧 思
《春爛漫》 S8 日本画

綿引 はるな
《舞》 F4 日本画

洋画・彫刻(作家掲載 五十音順)

秋吉 由紀子
《サムイ島の3匹》 F6 油彩

東 強
《陶馬》 F4 油彩

池田 靖史
《旧市街》 SM 油彩

蔡 國華
《天・地・人》 20×20cm 油彩

江 屹
《生命のメロディー》 32×40cm ミクストメディア

孫 家珮
《紫靄のヴェネツィア》 M10 油彩

田中 善明
《セーヌをバックに》 F10 油彩

張 舒然
《1月9日》 F3 油彩、土絵具、鉛筆、クレパス、パネル

藤岡 孝一
《華の香》 13×15×13cm 木彫

秋吉 由紀子
《サムイ島の3匹》 F6 油彩

東 強
《陶馬》 F4 油彩

池田 靖史
《旧市街》 SM 油彩

蔡 國華
《天・地・人》 20×20cm 油彩

江 屹
《生命のメロディー》 32×40cm ミクストメディア

孫 家珮
《紫靄のヴェネツィア》 M10 油彩

田中 善明
《セーヌをバックに》 F10 油彩

張 舒然
《1月9日》 F3 油彩、土絵具、鉛筆、クレパス、パネル

藤岡 孝一
《華の香》 13×15×13cm 木彫

開廊23周年に寄せて

開廊23周年に寄せて
新しい年も早一ヶ月が過ぎ、暖かな季節の訪れが待ち遠しい頃となってまいりました。皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。

 おかげさまでこの二月、シルクランド画廊は開廊23周年を迎えます。今日までの歩みを支えてくださったお客様お一人おひとりに、心より御礼申し上げます。

 昨年は、銀座から京橋への移転という大きな節目を迎え、私どもにとって変化の連続となる一年でした。新天地への期待と同時に、慣れ親しんだ場所を離れる寂しさや戸惑いもあり、心の揺れる日々であったことを思い返します。

そうした折、20年もの長きにわたり当画廊をご愛顧くださっていた大切なお客様が旅立たれ、深い悲しみに包まれる出来事がありました。茨城県守谷市を中心に地域の医療に尽力され、患者さんはもとより、共に働くスタッフの皆様と常に心の通う対話を重ねてこられた慶友会守谷慶友病院の前理事長、その温かなお人柄は、多くの方に深く愛されていました。

 病院のスタッフの皆様が企画し、心を尽くして執り行われたお別れの会に出席した私は、会場のスクリーンに大きく映し出された故人を偲ぶ思い出の数々を目にした瞬間、こみ上げる涙を抑えることができませんでした。開業当初の歩みから、病院に集う多くの人々との交流、そして生涯愛し続けた美術への想いまでが、静かに、しかし確かに語られていたからです。

 院内に飾られてきた数多くの絵画の中には、当画廊で初めてお求めいただいた作品や、待合室の壁を彩る大作も紹介されていました。かつて患者さんが「この水辺の風景に、心を救われた」と語ってくださった言葉が、鮮やかに胸に蘇りました。

 強い責任や緊張の中に身を置きながらも、ユーモアやアートといった心を緩める存在を大切にされていた故人。その姿は、芸術が人の人生に寄り添い、心に光を灯し続ける存在であることを、改めて教えてくれました。

 私どもが作品をお届けする先には、必ずそれを必要とする人の暮らしがあります。その価値を胸に、24年目の一歩を踏み出します。
 これからも「一期一絵 人生に彩りを」を合言葉に、皆さまと心を通わせる場であり続けられるよう、精進してまいります。

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