お客様の声

customer's voice

ゆっくり絵を見るという時間はなかなか取れませんが、今ではもうすっかり家の一部です。

山内 誠司 さん

山内 誠司 さん

奥様と4人のお子様に囲まれて賑やかなご家庭をお持ちの山内様は、孫 家珮先生の「陽光の訪」をリビングに飾っていただいています。その絵には「とりたてて理想郷を求めていたわけではないのですが、ほっとさせてくれるような、なんともいえない感じがします。妻も気に入っていて、購入後しばらくは、夜になると作品にライトを当てて、コーヒーを飲みながらゆったりと眺めていました。」と仰っていただき、奥様も「家族が出かけた後や寝静まった後、ほんの少し、ひとりで過ごせる時間があります。そのときに、お茶を飲みながらこの絵を見ていると心が安らぎますし、また、母親として一生懸命に子供の面倒を見てやりたい、という気持ちを再確認する時間にもなっています。」と語って下さいました。